Outline 概要/開催形態

会期

2024年9月10日(火)~12日(木)

会場

名古屋大学東山キャンパス(現地開催)


予稿PDF公開期間

2024年9月3日(火)~19日(木)24:00

予稿PDFは予稿集公開ページにてオンライン上でご確認いただけます。

予稿集公開ページには参加登録された方および招待者の方がアクセスできます。

期間後は予稿集公開ページにアクセスできませんので、必要な予稿PDFは期間内にダウンロードしてください。


発表形式・発表時間

《口頭発表》 

セッションによって時間配分、予稿ページ数等が異なります。

下記URL,各セッション紹介詳細にてご確認ください。

https://fall37.ceramic.or.jp/session 


ポスター発表  

口頭発表と平行して、会期1~3日目に行います。

発表時間コアタイム60分=1時間

ポスター推奨サイズ:A0 (横841×縦1189mm)

ポスターボード横幅900mm×高さ2000mmに収まる範囲で作成してください。


研究発表申込

2024年5月9日(木)14:00~2024年5月23日(木)14:00 


予稿原稿投稿

2024年6月25日(火)14:00~2024年7月12日(金)14:00 


参加登録

前期参加登録:2024年7月23日(火) 14:00~2024年8月23 日(金)14:00 

後期参加登録:2024月9月3 日(火)14:00~2024年9月12日(木) 24:00 


懇親会

会場:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋

日時:2024年9月11日(水)19時




中止時の対応について

公益社団法人日本セラミックス協会「107_2_年会・秋季シンポジウム開催および中止に関する内規」より抜粋


(災害による開催中止の決定について)

第5条 地震や台風等により、開催に影響が出ることが予想される場合、行事企画委員長(行事企画理事)は下記の手順に従い検討を行い、結果を会長に報告、会長承認の上、対応を決定するものとする。

2 条件

下記条件のうち1つを満たす場合は、開催中止の検討を開始する。

開催地が大学である場合、当該大学に在籍する学生に対して休講措置をとると予想される場合。

災害による開催地会場の倒壊、破損、その他の事情により、会の主目的である研究発表が物理的に難しい場合。

③災害による交通機関への影響により、参加予定者(研究発表者)の7割以上が会場に到着することが困難な状況が予想される場合。

④その他、行事企画委員長もしくは開催地実行委員長が開催を中止するべきと判断した場合。

3 手順

①地震や台風等により、開催に影響が出ることが予想される場合、行事企画委員長は年会・秋季小委員会主査・幹事、開催地実行委員長および事務局にその時点での状況が前項の条件を満たすかどうかの調査を指示する。

②事務局は調査結果をとりまとめ、行事企画委員長に報告する。

③行事企画委員長は事務局からの報告をもとに検討を行い、行事企画委員長としての判断を行う。

④行事企画委員長は③を会長に諮り、会長の承認を得る。


(会の中止、災害による不参加の場合の対応)

第6条 災害による会の中止または会の開催があったものの、災害等により参加ができなかった場合の取扱は下記の通りとする。

2 研究発表の成立

会中止もしくは不参加となった場合であっても、予稿集の事前公開、事前送付およびプレス発表のいずれかが完了している場合、研究発表内容は公知のものとなっているため、研究発表は成立したものとして取り扱う。

3 参加登録費の返金

会中止もしくは不参加となった場合であっても、予稿集の事前公開、事前送付いずれかが完了している場合、研究発表内容は公知のものとなっているため、参加費は返金しない。予稿集送付が完了していない場合、事務局は対応可能な状況になり次第、送付手続きを行うこと。

4 パーティ・懇親会参加費の返金

災害の影響により、会の中止もしくは会は行うもののパーティ・懇親会を中止とする場合は、至急パーティ・懇親会会場に連絡をとり、協会の費用負担を軽減できるよう交渉すること。ただし、この交渉の結果にかかわらず中止の場合はパーティ、懇親会参加費は全額返金するものとする。